ライブ'12!

  • 8/5(日)ヒノキギター発表会inグランビル滝原
    このたび三重県の間伐材で作られたヒノキギターの完成発表会に、デモ演奏します。ヒノキギター、ヒノキカホンの展示や、試演奏もできますよ。製作者さんのお話もきけます。クラフトにご興味がある方もぜひ!13:00スタートです。
  • 7/7(土)公開録音ライブinグランビル滝原
    無事終了
  • 7/29(日)うきさと夏祭り18:30~19:00
    ニッケルハルパ奏者のトリタニタツシさんとのユニットです。
  • 7/21「福島松阪サマーキャンプin波瀬」チャリティーライブ
    会場:飯南産業文化センター(三重県松阪市) 夜です。詳細はまた後日。
  • 5/19 松阪にぎわいまつり
    無事終了
  • 4/30 中部台公園 9:30~(早!)
    無事終了
  • 3/10 ラモシオン移転OPEN 
    無事終了
  • 1/22 マクサcurrents/イケヤマアツシ/桜木レオン
    無事終了
  • 1/12 タテにイケ!第2幕 玉城町ガーデンカフェボヌール
    無事終了!
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ギターのボディ材

Kif_19292 さて、なんとこの「セレクト・ユアー・ギター」のコーナーは一年以上ぶりのエントリです(>_<)おそろしや、おそろしや。。。

さて、気を取り直して(笑)

ごらんのギターはおなじみ、イケヤマのFURCHのD-34SRというモデルです。このタイプはボディは表がスプルース、裏がローズウッド、ネックはマホガニーで指板はエボニー(黒檀)ですね。生の音はこんな感じです。http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=111832

ギターのボディと言うのは通常、表板と裏板を違う材で作ることが多いですね。ただ、例外的にというか、たまに「オール・コア」とか「オール・マホガニー」なんていうのもあります。

トップの板の板は一番多いのが、これと同じスプルースでしょうね。これはマツ科です。エゾマツに近いようですね。実際にエゾマツを表板に使ったギターも見かけられます。次に多いのはシダーでしょうか。セダーとも言いますね。これは、杉の仲間です。

あとは、表板にはコアマホガニーなどが考えられますね。でも、使用例はあまり多くないですね。ほとんどが、スプルース、またはシダー、特にスプルースが多いですね。

裏板には、多いのはうちのと同じローズウッド。それから、マホガニーですね。ローズウッドの中でもブラジル産のものはブラジリアン・ローズウッド(別名 ハカランダ)といって、量が少ないことで非常に希少価値がありますね。

裏板については、もう少しバリエーションがあって、メイプルブビンガサペリウォルナットなども最近では使われていますね。

ここで、面白いことに気がつきますね。ボディの表板については針葉樹、裏板についてはほぼ広葉樹なんですね。

針葉樹は林の中で大きく成長するために、上へ上へと伸びる性質があり、木目がまっすぐで、材としては比較的やわらかく、加工しやすいといえます。

広葉樹は枝を横に張ることで光を浴びようとし、比較的低木で木目がしっかりと詰まり、重く硬い材質となるのが一般的ですね。

この材の違いが音に大きな影響を及ぼしているのです。表板の針葉樹、スプルースやシダーなどは、柔らかくまっすぐな素材で、ちょうど太鼓の皮のような働きをします。大きく震えることで、音を発生させるんですね。

そして、サイドや裏板はその表板で発生した音をボディ内部で跳ね返し、ボディ内部で何回も反響して響きあった音は、サウンドホールから飛び出し、あの独特のアコースティック・ギターのサウンドを作り出すんですね。

では、今回取り上げた材の音の特徴をちょっと見ておきます。

表板材のスプルースはいわゆる、普通の音ですね(笑)、基本の音ともいえるでしょう。シダー(セダー)はスプルースに比べるとやわらかく、立ち上がりがいい音です。ただ、スプルースよりも大きな入力に対して弱く、強いピッキングをすると、音のバランスが壊れてしまうように思います。シダーはクラシックギターなどにも使われますね。

裏板材のローズウッドは定番ですね。いわゆるアコースティックギターサウンド、と考えてもらうといいかもしれません。残響が多く、やや暗めの音質です。音の隙間が少なく、分離が悪い音、とも言えるかもしれません。リッチなゴージャスな音質ですね。布地で言うなら、ベルベットでしょうか(笑)アコースティックギターソロには向いていると思います。有名なところでは、マーチンD-28がありますね。車に例えるなら、ベンツのような大型車でしょうか。

反対にマホガニーは立ち上がりがよく、軽めの音質です。残響は少なく、倍音も少ないと思います。分離がよく、音の隙間があるように思います。キレがいいので、コードを弾くのにもいいと思います。そういう意味では、弾き語りにもいいでしょうね。有名どころでは、これまたマーチンのD-18ですね。車に例えるなら、スポーティな小型車。布地なら鹿の子のポロシャツみたいな感じ(笑)

さあ、思いつくままに書いてきましたが、音に関する部分についてはすべて主観ですし、材の詳細などについては素人の戯言です。あまり信用しないようにしてくださいね(^_-)-☆

そうそう、11月の28日(土)に太助庵さんでの2回目のライブ決まりました。これから、レギュラー化にしていく予定です。詳細未定です。ご期待ください\(^o^)/

ギターの材質

さて、前回この記事ではギターのボディサイズについて書いたので、次には材質について書きましょう。基本はもちろん木ですね。最近ではカーボンコンポジットとか、グラスファイバーなんてのもアコースティックギターの材質としてありますけど。。。^m^

ギターのパーツを4つに分けて考えます。通常、ボディの表、ボディの裏・側面、ネック、指板の4つです。選択肢が少ない部分から見ていきますね。

まず指板。これは、ほとんどがローズ・ウッドか黒檀(エボニー)でしょう。もちろん、安いギターでそれ以外の板に着色してあるものもあるでしょうが、ある程度のレベルになると、ローズ・ウッドかエボニーです。通常指板はソリッド(一枚板)ですね。指板の寄木とかっていうのは見たことがありません。エボニーはピアノの黒鍵の素材として有名ですね。もちろんお仏壇も^m^

次にネック。たまにそれ以外のものもありますが、ほとんどの場合ネックはマホガニーが多いですね。他の材ではメイプルのものもありますね。ネックについては、ソリッドのもの、ソリッドの接着してあるもの、寄木のものがありますね。ネックの工法については面白いので、少し書いてみましょう。

ヘッドには必ず角度がついています。これは、弦にテンションをかけるためですが、その角度の作り方についてです。太いネックブランクからすべてを削りだすのが一つの方法。もう一つは「への字接合」という奴です。斜めに切り落としたものをひっくり返して接合するものです。もともとソリッドなので、切ってつなげてももちろんソリッドウッドには変わりありませんね^m^

もう一つは寄木ですが、これは材質の違う木、たとえばメイプルマホガニーでサンドイッチする方法です。これは、強度面で効果があります。ビジュアルにも真ん中にストライプが入って、結構グーですね。

まだボディに入らないうちに長くなってしまいました。今日はこのへんで。続きはまた書きますね(^_-)-☆

教えてください

っていう、ギター関係の掲示板での書き込みをよくみます。多いのは、「どういうギター買ったらいいですか」っていうのが多いですね。「初心者なんです」、「これからギター始めようと思うんです。」「一万円までで」(~_~;)

こんなのに簡単に答えられたら、長い間ギターで悩みませんよね~「音」「見た目の好み」「材質」「軽さ」「重量感」「弾き易さ」ギターを選ぶパラメーターって言うのはものすごくたくさんあります。そして、それにくわえて、「Something」。。。なんとなく気にかかる、っていうのも大事な要素だと思うんですね。

そんななかでイケヤマが考える、ギターの選び方というか、ギターの性格みたいなのをいろいろみていこうかなと思います。何回かに分けて書いてみようと思っています。もちろん、不定期で(^_-)-☆。

初回の今回は、まずギターのボディサイズの話をしたいと思います。

ギターのサイズで一般的ないい方には、「ドレッドノウト(D)」「オーケストラモデル・OOO(トリプルオー)」「ジャンボ」などがあります。ドレッドノウトとOMはどちらもマーチンのスタイルで、マーチンがあまりにも売れたので、世界標準になったようですね。ちなみにGibsonのサザンジャンボやJ45はマーチンで言うところのドレッドノウトと同じ位の大きさですね。このへんのことは、Gibsonの専門サイトなんかで見てみてください。ただ、ここで、先に述べた「ジャンボ」とはGibsonのジャンボは違いますので、それだけは注意してください。

大雑把に大きさを言うとドレッドノウト>OMなんですが、OMとOOO(トリプルオー)はボディサイズは同じですが、OMのほうが弦の長さが長いです。ジャンボは多くの場合、ギターの下半分のふくらみはドレッドと同じくらいで、センターの絞りが大きい、というのが多いようです。

さっきの話と同じですけど、ここで、「ドレッドが最高ですよ」となれば、ことは単純なんですけど、そう行かないところが、問題ですね。車を選ぶにしても、大きな車は荷物がいっぱい積めてゆったり乗れるけど、スーパーでの車庫入れが面倒とかあるじゃないですか(^_-)-☆それと同じです。

ボディサイズと弦の長さでギターの特徴をまとめると、ドレッドノウトは、「弦も長くて、ボディも大きい!」OMは「ボディは小さいけど、弦は長い」、OOOは「弦も短くて、ボディも小さい」となります。ジャンボについては、いろいろですね。まあ、大雑把に言うと、「ボディは大きいけど、ウェストが細い。弦は長い」ってところでしょうか。

こうやって見てみると、少し判ってきた気がしますね(ほんとかなあ)。今日は時間がなくなってきたので、また時間が出来たら、続きを書いてみますね。あの、あくまでもイケヤマが勝手に思ってるだけですんで、間違いもあると思います。もし、お詳しい方、間違いに気がつかれたら指摘していただくとうれしいです。よろしくお願いしますm(__)m

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